広島市が主催する国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」の一環で3日までに、講座を受講する各紙の記者が、通常は立ち入ることができない同市中区の世界遺産「原爆ドーム」の内部を見学した。
強い日差しが降り注ぐ7月29日午後。ヘルメットをかぶり、ドームを囲む柵の中に入った。
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