【足利】31日の県の発表で、8月1日現在で14万人を割り込んだことが分かった市の推計人口。13万人台は市町村合併で現在の市域となった1962年10月以降、初めて。市は「重く受け止めなければ」とし、出生率の改善に一層注力する考えを示し、市民からは「新たな発想で対策に取り組んで」との声が上がる。
残り:約 468文字/全文:621文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする