【小山】ひきこもりに対する理解を深めてもらおうと、市福祉課は22日、市文化センターで「市ひきこもり支援に関する講演会」を開き、約160人が専門家の助言を通し、当事者に寄り添う大切さを学んだ。
「『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える」をテーマに、NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部事務局長の上田理香(うえだりか)さんが講師を務めた。
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