虚偽の内容の記事を引用した機関紙を配布し日光市内の男性の名誉を傷つけたとして、名誉毀損(きそん)罪に問われた同市相生町、日光市議三好国章(みよしくにあき)被告(80)の控訴審判決公判が24日までに東京高裁で開かれ、田村政喜(たむらまさき)裁判長は一審宇都宮地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却した。判決は21日付。
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