さくら市内のアパートで2019年、妻と妻の妹と共謀し、高根沢町の知人女性=当時(24)=を監禁、暴行して死亡させ、遺体を宮城県白石市の山林に遺棄したとして、傷害致死などの罪に問われた同県塩釜市生まれ、住所不定、無職の男被告(37)の裁判員裁判第2回公判が28日、宇都宮地裁(瀧岡俊文(たきおかとしふみ)裁判長)で開かれた。
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