米国からの観光誘客促進を図ろうと県は6日までに、米ロサンゼルスで開催された米国最大級の国際旅行博「ロサンゼルス トラベル&アドベンチャーショー」に出展した。
県が同旅行博に出展するのは昨年に続き2回目。観光庁の調査によると、昨年1~11月の本県の訪日宿泊客は台湾に次いで米国からが多く、米国の誘客に力を入れる。
今回は、県が同8月にロサンゼルスに設置した、県の代理でプロモーションを行う事業体「観光レップ」と連携してPRを行った。
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