下野市小金井の国分寺公民館で3日、地元住民の交流を深める第35回ふれあいまつりが開かれた。
国分寺小学校区の12自治会で構成する国分寺中央コミュニティー推進協議会が主催し、4年ぶり。屋内では愛泉幼稚園年長組によるダンスや国分寺中吹奏楽部の演奏などが披露され、駐車場ではパトカーや消防車の展示、防火衣の着用体験も行われた。
国分寺小5年近藤匡(こんどうただし)君(11)は「消防車が格好良かった。友達もたくさん来ていて楽しかった」と笑顔。春めく陽気の中、触れ合いを満喫していた。
下野市小金井の国分寺公民館で3日、地元住民の交流を深める第35回ふれあいまつりが開かれた。
国分寺小学校区の12自治会で構成する国分寺中央コミュニティー推進協議会が主催し、4年ぶり。屋内では愛泉幼稚園年長組によるダンスや国分寺中吹奏楽部の演奏などが披露され、駐車場ではパトカーや消防車の展示、防火衣の着用体験も行われた。
国分寺小5年近藤匡(こんどうただし)君(11)は「消防車が格好良かった。友達もたくさん来ていて楽しかった」と笑顔。春めく陽気の中、触れ合いを満喫していた。