小山市が文化庁の現状変更許可を受けずに国指定史跡・琵琶塚古墳整備事業に着手していた問題を受け、県考古学会と日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会は28日、同市に文化財保護体制の整備充実や情報公開・合意形成徹底などを求める要望書を提出した。
残り:約 361文字/全文:487文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする
小山市が文化庁の現状変更許可を受けずに国指定史跡・琵琶塚古墳整備事業に着手していた問題を受け、県考古学会と日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会は28日、同市に文化財保護体制の整備充実や情報公開・合意形成徹底などを求める要望書を提出した。
残り:約 361文字/全文:487文字