宇都宮地方気象台は29日午後4時25分、「大雨と雷および突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、大気の非常に不安定な状態は解消し、警報級の大雨の恐れはなくなったが、これまでの雨により地盤が緩んでいる所がある。29日夕方は土砂災害に注意が必要という。
雨の降り始めの28日午後6時から29日午後4時までの降水量(アメダスによる速報値)は日光市日光東町94・5ミリ、鹿沼93・5ミリ、塩谷89ミリ、日光市足尾79・5ミリ、宇都宮79ミリ。
宇都宮地方気象台は29日午後4時25分、「大雨と雷および突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、大気の非常に不安定な状態は解消し、警報級の大雨の恐れはなくなったが、これまでの雨により地盤が緩んでいる所がある。29日夕方は土砂災害に注意が必要という。
雨の降り始めの28日午後6時から29日午後4時までの降水量(アメダスによる速報値)は日光市日光東町94・5ミリ、鹿沼93・5ミリ、塩谷89ミリ、日光市足尾79・5ミリ、宇都宮79ミリ。