【日光】過疎化に直面する佐下部地区を桜の名所にしようと地元住民が10年以上、植樹活動をしてきた同地区でシダレザクラが見ごろを迎えている。活動の中心となってきた同所、会社員青木道夫(あおきみちお)さん(69)は「10年かかり、ようやくしっかり咲き始めた。週末まで見頃なのでぜひ来てほしい」と話す。
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