栃木県内は12日、各地で気温が上がり、午後3時現在、全14観測地点のうち11地点で今年最高を記録し、7地点で30度以上の真夏日となった。
気象庁によると、今年最高を記録した地点のうち、大田原、真岡、小山がいずれも31.3度で、宇都宮31.1度、那須烏山30.3度などだった。
県内で気温が最も高くなったのは佐野で32.3度となった。各地で7月下旬〜8月上旬並みの陽気となり、那須高原、五十里、大田原は最も暑い時期を上回った。
栃木県内は12日、各地で気温が上がり、午後3時現在、全14観測地点のうち11地点で今年最高を記録し、7地点で30度以上の真夏日となった。
気象庁によると、今年最高を記録した地点のうち、大田原、真岡、小山がいずれも31.3度で、宇都宮31.1度、那須烏山30.3度などだった。
県内で気温が最も高くなったのは佐野で32.3度となった。各地で7月下旬〜8月上旬並みの陽気となり、那須高原、五十里、大田原は最も暑い時期を上回った。