【足利】市議会はこのほど各公民館で議会報告会・意見交換会を開き、議員定数の削減やなり手不足といったテーマで市民と意見を交わした。市議会は議員定数の適正化を検討しており、市民の意見を参考に適正化案を固める方針。市民からは「定数を減らす一方で、報酬を上げることで、なり手を確保すべきではないか」といった意見が寄せられた。
残り:約 567文字/全文:732文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする