【芳賀】2023年度の道の駅はがの売上高が3億7500万円に上り、02年の開業以来最高となったことが8日までに、運営する芳賀町ロマン開発のまとめで分かった。
新型コロナウイルスの5類移行や次世代型路面電車(LRT)の開業に伴う町内への人流の回復、集客力の高い新規イベント開催などが要因で、構成する温泉施設「ロマンの湯」、物販飲食施設「友遊はが」とも大幅に伸びた。
残り:約 687文字/全文:879文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする