インバウンド(訪日客)の増加に向け、日本政府観光局(JNTO)の海外事務所職員が24日、本県観光地を視察した。
アフターコロナで訪日客数が回復する中、外国人の視点から観光コンテンツを磨き上げ、地方誘客を促進するのが狙い。この日はフランスとオーストラリアの職員が、日光市と宇都宮市を訪れた。
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