県戦没者追悼式が15日、宇都宮市陽西町の護国神社で行われ、太平洋戦争で家族や親戚を亡くした遺族約200人が戦没者の冥福と恒久平和を祈った。
県遺族連合会を中心とした県戦没者合同慰霊祭執行委員会が主催し、県内市町の遺族連合会などから参列者が集まった。
残り:約 358文字/全文:493文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする
県戦没者追悼式が15日、宇都宮市陽西町の護国神社で行われ、太平洋戦争で家族や親戚を亡くした遺族約200人が戦没者の冥福と恒久平和を祈った。
県遺族連合会を中心とした県戦没者合同慰霊祭執行委員会が主催し、県内市町の遺族連合会などから参列者が集まった。
残り:約 358文字/全文:493文字