【栃木】市民団体「歌麿を活(い)かしたまちづくり協議会」は16日までに、江戸時代の浮世絵師喜多川歌麿(きたがわうたまろ)らのPRキャラクターを作成した。
親しみやすいキャラクターを通じて、若い世代にも歌麿と栃木の関係を楽しみながら知ってもらう狙いだ。キャラが登場するオリジナルストーリーも考案しており、街歩き用のコンテンツや各種媒体で幅広く活用していく。
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