【栃木】外国人や不登校を経験した児童生徒、学齢期を過ぎた人の学び直しの場として期待される「とちぎ蔵の街自主夜間中学」の開校式がこのほど、入舟町のきららの杜(もり)とちぎ蔵の街楽習館で行われた。自主夜間中学の開校は宇都宮、小山市に次いで県内3校目。外国出身の市内在住者や関係者ら約60人が開校を祝った。
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