【鹿沼】国選択無形民俗文化財の人形浄瑠璃「奈佐原文楽」の保存団体「奈佐原文楽座」は4日、所蔵する人形のかしらや衣装などの虫干し作業を奈佐原の同文楽座稽古場で行った。
貴重な所蔵品がかびて使えなくなってしまわないよう毎年1回、11月ごろの晴天の日に実施している。
残り:約 279文字/全文:442文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く