県や市町、畜産関係団体などでつくる「県豚熱感染拡大防止対策協議会」は5日、野生イノシシへの経口ワクチンの空中散布を始めた。初日は日光市藤原の公園でヘリコプターにワクチンを積み込み、同市内の山林に2850個投下した。
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