全国お米甲子園で金賞 矢板高6年ぶり2度目 農業経営科育てた「縁結び」
【矢板】矢板高農業経営科の3年生6人が育てたコメ「縁結び」がこのほど、コメの食味を競う「全国農業高校お米甲子園2022」で、最高…
2022/12/21

全国お米甲子園で金賞 矢板高6年ぶり2度目 農業経営科育てた「縁結び」
【矢板】矢板高農業経営科の3年生6人が育てたコメ「縁結び」がこのほど、コメの食味を競う「全国農業高校お米甲子園2022」で、最高…
2022/12/21

栃木県林業大学校 名称に2案決定 本年度内に最終決定
2024年4月に開校予定の県林業大学校(仮称)の設置に向けた検討会議が20日、県庁北別館で開かれ、大学校の名称案を「栃木県林業大…
2022/12/20

とちあいか、赤く丸く クリスマス間近で収穫最盛期【動画】
クリスマスシーズンを迎え、栃木県内のイチゴ農家で県オリジナルの新品種「とちあいか」などの収穫が最盛期を迎えている。
2022/12/19

甘くない実情に悲鳴 コスト高、ケーキ直撃 聖夜控え県内洋菓子店
クリスマスまで1週間となる中、書き入れ時を迎える県内の洋菓子店では、ケーキの値段を例年より引き上げる店が出ている。
2022/12/19

農業作文で優秀賞 那須拓陽高の西岡さん 大豆栽培での学びつづる
【那須塩原】那須拓陽高生物工学科3年の西岡桃(にしおかもも)さん(18)がこのほど、食や農業に関する体験などをつづった作文コンク…
2022/12/19

希少なキンブナ養殖13キロ水揚げ サシバの里協議会
【市貝】町や県芳賀農業振興事務所、県水産試験場と協力して行っている「キンブナプロジェクト」で絶滅危惧種のキンブナの養殖に取り組む…
2022/12/16

分業、技術力で解決探る 産地維持へ負担軽減必要 東西イチゴ最前線⑤作業効率化
コンテナに積まれたイチゴが大きさ、形、重さごとに手作業で選別され、次々とパックに収められていく。
2022/12/16

なぜ栃木県は「いちご王国」になれたのか 女峰、とちおとめ、そしてとちあいかへ【WEB限定】 東西イチゴ最前線
栃木県がイチゴの産地とした発展を遂げたのは、1952年に集団栽培を始めた宇都宮市と足利市が起源とされる。
2022/12/11

とちあいか生産拡大へ支援チーム 生産者を重点指導、栽培面積2.4倍に
栃木県が新たな主力品種と位置づける県産イチゴ「とちあいか」の生産拡大に向け、県と農業団体は9日までに、生産者を重点的に指導する「…
2022/12/10

好み多様化、加工品存在感 とちあいか海外需要自信 東西イチゴ最前線③市場ニーズ
アイデアが詰まった数々のスイーツに、食の専門家が真剣なまなざしで向き合った。
2022/12/9

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