検索：公営住宅

【双葉町の住民帰還開始３年】「まるで棄民」避難者不安
住宅整備遅れ、年齢の壁も

２０２２年、東京電力福島第１原発事故の被災自治体の中で最後に住民の帰還が始まった福島県双葉町。

8/31 0:18

原発避難８１５人、未だ仮設生活
来春で無償提供は原則打ち切り

東京電力福島第１原発が立地する福島県大熊町、双葉町からの避難者８１５人が、７月１日時点でなお２５都府県にある仮設住宅５１３戸に入…

8/30 18:58

英の高層住宅火災、風化に危機感
７２人死亡、９月解体へ　遺族「惨事繰り返される」

２０１７年の火災で７２人が死亡したロンドンの高層公営住宅「グレンフェル・タワー」の解体が今年９月にも始まる。

8/27 9:52

川沿いにひしめくバラック、消えた「まち」は画家の原点
被爆８０年、記憶をつなぐ基町アパート【地域再生大賞・受賞団体の今】

不規則に立ち並ぶ板張りの家々。積まれた廃品。曲がりくねった土手道―。

8/14 13:00

能登の仮設 半数浸水区域
用地不足で２団地被災

8/13 5:00

石川・穴水で災害公営住宅建設へ
来年１０月入居、能登半島地震

石川県穴水町は８日、能登半島地震で自宅を失った被災者が入居する災害公営住宅の建設に向け、住宅メーカーと契約した。

8/8 19:33

広報おおたわら表紙展　昭和から令和、変遷感じる100点紹介　大田原市役所

【大田原】約60年間にわたって発行し続けてきた市広報紙の表紙を一堂に紹介する「広報おおたわら表紙展」が13日まで、市役所本庁舎１…

4/1 16:30

福島第１原発の廃炉への道、理想と実態乖離　「事故人ごと」と自戒　戻った住民、寂しさと期待　本紙記者ルポ

東日本大震災に伴う東京電力福島第１原発事故の発生から11日で14年となった。

3/11 11:30

正しい知識で備えを　東日本大震災から14年　本紙記者、岩手県沿岸部を歩いて学ぶ
【#311】記者講座＠岩手

記者が訪れたのは、大震災で津波に襲われた釜石市北部の鵜住居（うのすまい）地区。市内で最大の被害を受けた。

3/9 5:00

鹿沼市、市営住宅の入居要件を拡大　子育て世帯は「18歳未満を扶養」　若者夫婦も対象に

【鹿沼】市は今月から、子育て世帯の市営住宅の入居要件としている扶養する子どもの年代を「義務教育修了前」から「18歳未満」に拡大し…

1/15 11:30