検索：空き家バンク

移住夫婦がブルーベリー園継承　茂木「農園コトリのよりみち」　７月オープン

【茂木】山内のブルーベリー園を、都内から町に移住した夫婦が承継した。

2023/6/27

栃木県内への移住相談が過去最多　進む地方回帰、全国では27位

2021年度の栃木県内への移住相談件数は前年度比25.9％増の5388件となり、集計を始めた15年度以降で最多だったことが５日ま…

2022/12/6

１期生「２人」町内で活躍　商売２年　創業お試し施設“卒業”　渡辺さん「好条件の基盤町に感謝」　今城さん「自分で体験答えを探す」

【高根沢】商売を２年試して独立へ－。町がＪＲ宝積寺駅前に整備したお試し創業施設「クリエイターズ・デパートメント」。

2020/3/9

バス乗り入れ協議継続　連携事業で情報交換会　小山・野木

【小山・野木】小山地区定住自立圏連携事業を実施する両市町幹部の情報交換会が１６日、市役所で開かれ、コミュニティーバスやデマンドタ…

2019/12/17

【栃木市議会一般質問】給食無料化へ再検討　移住・定住促進事業　都内で初の「相談会」

【栃木】市議会一般質問初日の１１日、４人が質問した。

2019/6/12

茂木に移住、竹細工職人五月女さん　里山の恵みで生活道具　ざるや籠３０点、初個展

【茂木】３年前、自然に負荷をかけない暮らしを志して町内の山里に移住し工房を構えた竹細工職人五月女大介（そうとめだいすけ）さん（３…

2019/4/2

空き家バンク４月開始　野木町、県宅建協会と協定

【野木】町は４月から、町内の空き家情報を提供する「空き家バンク」を始める。

2019/2/16

空き家バンク、成約数200件突破　開始５年の栃木市

栃木市の空き家バンク制度「あったか住まいるバンク」が２０１４年１月のスタートから５年を迎えた。

2019/2/16

栃木市の空き家早期発見事業　自治会と連携、情報２２２件　活用協議中は１５件に

【栃木】市が自治会と連携し昨年９月にスタートした空き家の早期発見・活用事業で、４８自治会が２２２件の情報を寄せる成果を上げている。

2018/11/10

茂木移住に特設窓口　道の駅で毎週土曜　町職員ら２人が対応

【茂木】町外からの移住や町内への定住に力を入れる町は、町中心部に開設している「もてぎ暮らしサポートセンター」の特設窓口を、１０日…

2018/11/9