【震災10年の現在地】(4)避難所で言われた「あんた、向いてるね」 さくら市在住、宮城県石巻市出身・門間大輝さん(27)
大田原市内で1人暮らしをする高齢女性から、食料品の買い物の依頼を受ける。女性宅で買い物リストを確認する。
11:52
【震災10年の現在地】(4)避難所で言われた「あんた、向いてるね」 さくら市在住、宮城県石巻市出身・門間大輝さん(27)
大田原市内で1人暮らしをする高齢女性から、食料品の買い物の依頼を受ける。女性宅で買い物リストを確認する。
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【震災10年の現在地】(3)負い目抱え 日常を再生 福島県郡山市から宇都宮市へ自主避難・斎藤あさみさん(46)
家族で一緒に食事をする-。10年前までは当たり前だった「幸せ」。1度失ったからこそ、よく分かる。
3/4 11:15
被災忘れず 備え万全に 14日まで「とちぎ防災展」 宇都宮
東日本大震災の発生10年を前に、被災の記録を伝える「とちぎ防災展2021」が14日まで、宇都宮市中里町の県防災館で開かれている。
3/4 9:45
【震災10年の現在地】(2)受け継いだ農地 手放す苦しさ 鹿沼市在住、福島県大熊町出身・松本光清さん(72)
自宅居間には、生まれ育った福島県大熊町の家の写真を飾っている。
3/3 12:26
【震災10年の現在地】(1)帰りたいのは原発事故前のふるさと 小山に移住・北村雅さん(65)
「自然災害なら、とどまることができた。でも原発事故があって、それができなかった。
3/2 17:00
宇都宮東高付属中の近藤さん、全国最優秀賞 防災作文コンクール中2の部
第2回全国子ども防災作文コンクール中学2年の部で、宇都宮東高付属中2年近藤亜海(こんどうあみ)さん(14)が最優秀賞に輝いた。
2/21 10:15
「念のため」の行動重要 教訓、命の尊さ訴え 震災遺族がオンライン講演
東日本大震災で次女を亡くした宮城県石巻市、元中学校教諭佐藤敏郎(さとうとしろう)さん(57)による講演会「3・11を学びに変える…
2/12 8:50
命の尊さ 考えよう 震災で次女亡くした元教諭、2月11日にオンライン講演
2011年3月11日の東日本大震災で次女を亡くした元教諭による講演会「3・11を学びに変える」が2月11日、オンラインで開かれる。
1/28 8:46
気仙沼の絶品フカヒレ知って 鹿沼の中華料理店主、CF返礼品に
あと3カ月で東日本大震災から10年。
2020/12/11
放射線量調査、10年目迎え「一区切り」 那須塩原の西三島自治会 通学路再編など貢献
【那須塩原】2011年の東京電力福島第1原発事故後、放射線量調査を年1回のペースで実施してきた西三島自治会。
2020/12/4