1月12日(日)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。

大田原で「どんと祭」正月飾りなどたき上げ 炎見守り息災祈る

 

 黒羽商工会青年部による「どんと祭」が12日、大田原市黒羽向町の那珂川河川公園で行われました。夕闇の中、家族連れらが正月飾りなどをたき上げる炎を見守り、無病息災を願いました。

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BリーグU18エリートリーグ ブレックスが東地区4位 今季最終戦、白星締め

 


 バスケットボールBリーグU18エリートリーグは12日、ブレックスアリーナ宇都宮ほかで2試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは横浜EXに67-58で競り勝ちました。2連勝で通算3勝2敗、過去最高成績の地区4位で全日程を終了しました。

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家事・育児担うのは 「性別関係なく」と考える人が8割、実態は女性が8割超 全国21社合同アンケート

 

 下野新聞社が全国の地方紙や専門紙と実施した性別役割分担や意識に関する合同アンケートで、家事・育児は「性別に関係なく担うべきだ」と考える人が8割を占めることが、分かりました。しかし実際に家事・育児を担っているのは「女性」(「どちらかといえば」を含む)と回答した人が全体の86%に上りました。

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