拡大する 災害危険区域の指定に伴う説明会の開催について述べた川俣市長 【那須烏山】2019年の台風19号で甚大な浸水被害があった下境、宮原両地区の防災集団移転促進事業を巡り、川俣純子(かわまたじゅんこ)市長は23日の定例記者会見で、 残り:約 248文字/全文:336文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン