【益子】城内坂や道祖土(さやど)地区などで開かれている「益子春の陶器市」で、益子中美術部3年白石泰世(しらいしたいせい)さん(15)が自身初の作品展示を行っている。陶芸を始めてわずか1年足らず。陶芸家を将来の夢に挙げる白石さんは「自分の作品を多くの人に見てもらいたい」と意気込んでいる。
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