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 本県のかんぴょう作りの始まりの地とされる壬生町で、かんぴょうの原料になるユウガオの実を削り出すかんぴょうむきの作業が本格化している。

 同町駅東町の篠原商店は、町内の畑4ヘクタールでユウガオを栽培。先月末から収穫とかんぴょうむきの作業が始まった。

◇ほかにも下野新聞フォトサービスに写真