弓の名手那須与一(なすのよいち)の故事にちなみ、湖上の的を目がけて矢を放つ「扇の的弓道大会」(県弓道連盟主催)が4日、日光市中宮祠の中禅寺湖畔で開かれ、1800人を超える参加者が腕前を披露した。

中禅寺湖の扇の的に向け、一斉に矢を放つ射手=4日午前9時35分、日光市中宮祠、近藤文則撮影
残り:約 286文字/全文:444文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く