能登半島地震の復興ボランティアなどを行う宇都宮大の学生有志団体「Cheers.(チアーズ)」は16日、JR宇都宮駅東口交流広場「宮みらいライトヒル」で、被災地へ思いをはせるイベント「キャンドルナイト 能登と、繋(つな)がる」を開催する。来場者の応援メッセージを記した約300個の行灯(あんどん)を能登半島の形に並べ、キャンドルに火をともす。団体はお盆に被災地復興の願いを共有するよう呼びかけている。
残り:約 639文字/全文:845文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く