身体機能の改善をサポートする装着型ロボットスーツ「HAL(ハル)」を体験する市内の小学生ら

身体機能の改善をサポートする装着型ロボットスーツ「HAL(ハル)」を着用し、水の入った約10キロの重りを持ち上げる市内の小学生

身体機能の改善をサポートする装着型ロボットスーツ「HAL(ハル)」を体験する市内の小学生ら 身体機能の改善をサポートする装着型ロボットスーツ「HAL(ハル)」を着用し、水の入った約10キロの重りを持ち上げる市内の小学生

 【栃木】夏休みの市内小学生を対象としたサマーボランティアスクールがこのほど、調剤薬局経営のファーマシー中山(新井町、矢部貴之(やべたかゆき)社長)が運営する「とちぎロボケアセンター」で開かれた。参加者は高齢者らの日常生活をサポートする取り組みや装着型ロボットスーツ「HAL(ハル)」の技術などを学んだ。