【市貝】町内の児童が町と交流都市となっている沖縄県宮古島市などを訪れる交流事業が17日始まった。希望で集まった3校の5、6年生18人が同日早朝、町役場で出発式を行い、現地へ向かった。児童たちは20日まで沖縄本島や宮古島に滞在し見聞を広める。
残り:約 323文字/全文:450文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く