文化財の保存活用法を議論したシンポジウム

 【足利】市ゆかりの名刀「山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)」など文化財の保存や活用法を考えるシンポジウム「『山姥切国広』を生んだ足利の歴史を生かすために」がこのほど、通3丁目の足利商工会議所友愛会館で開かれ、県内外から120人が参加した。