宇都宮市が2011年の東日本大震災を機に実施してきた市内小中学校などの空間放射線量測定と給食の放射性物質検査を、3月末で終了することが20日、同市教委への取材で分かった。震災から15年が経過し、空間放射線量が低水準で安定していることや、給食食材の流通管理体制が確立されたことなどが理由。
市は空間放射線量測定を11年10月から続けてきた。現在、小中学校など学校施設97カ所に地区市民センターや保育施設などを加えた計167カ所を対象としている。国の基準値(毎時0・230マイクロシーベルト)を超える数値を検出したことはない。
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