国公立大2次試験の前期日程が25日、全国各地で始まった。宇都宮大ではデータサイエンス経営学部、工学部など6学部で、募集人員607人に対し1393人が受験に臨んだ。
全国172大学616学部では計23万5315人が志願。同大では1476人の志願者のうち83人が欠席し、受験倍率は2・3倍となった。2025年度は募集人員609人に対し1512人が受験し、倍率は2・5倍だった。
宇都宮市峰町の同大峰キャンパスでは、朝から雨が降る中、受験生が続々と到着。保護者らからエールを送られると、緊張した面持ちを少し和らげ、試験会場へと向かった。
共同教育学部を受験した新潟市、高校3年神保(じんぼ)いつきさん(18)は「小論文のテーマは易しく感じたけれど、少し自信がない」と不安をのぞかせつつも「勉強は大変だったので、試験が終わってすっきりした」と晴れやかな表情で話した。
同大の合格発表は3月6日。後期日程は同12日に行われる。

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