少子化を背景に小中学校の統廃合が進む中、閉校となった後に生じる廃校舎の利活用が課題となっている。立地条件などから活用のめどが立たない建物もある一方で、自然体験ができる施設や醸造所の直売所など人が集う場へと生まれ変わった廃校舎もある。学校の統廃合は今後も栃木県内で予定されており、閉校後の活用が決まっていない市町では、利用希望を募集し続けるなど試行錯誤が続いている。
解体されずに残っている廃校舎全てが企業などによって活用されている鹿沼市。2017年3月に閉校した旧上粕尾小では、清酒製造業の小林醸造(同市)が酒蔵を新設、24年から日本酒造りを行っている。25年には
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