母国では地震を経験したことさえなかった。未知の激しい揺れで、物が落ちては割れた。「本当に怖くてどうしようもなかった」。15年前の3月11日。ブラジル国籍、レジナ・平山(ひらやま)・シナイデルさん(55)は、県内で最大となる震度6強を記録した真岡市の古い集合住宅の一室で、2歳の長女と恐怖におののいた。
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