地域の隠れた「映えスポット」など、ふらっと立ち寄りたくなる県内の場所や風景を隔週で紹介します。
朱塗りの鳥居をくぐり、林道を歩くこと約10分。突如眼前に現れる数々の巨石と、その上に建つ神社の光景は圧巻だ。
名草厳島神社(右)と御供石(左)
足利市内有数のパワースポットとして知られる名草厳島神社。平安時代初期の弘仁年間(810~824年)、弘法大師が弁財天を勧請したことが起源とされる。弁財天をまつる本宮が1693年、社殿が1727年に造られた。現在の社殿は1965年に再建されたという。毎年5月4、5日には例大祭が開かれ、地域住民らでにぎわう。2024年秋に社殿屋根の銅板が盗まれたが、クラウドファンディングで修繕費を募り、銅板のふき直しなどを行った。
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