【さくら】5月1日に開館33周年を迎える市ミュージアム-荒井寛方(あらいかんぽう)記念館で29日、記念イベント「席上揮毫(きごう)会」が開かれた。本県を代表する書家3人が大胆な筆さばきを披露し、約230人の来場者を沸かせた。
この日は開館記念の日として入館無料となった。開催中の「栃木日展作家展」(5月10日まで)に合わせた催しでもあり、出展する日賀野琢(ひがのたく)さん(61)、川上鳴石(かわかみめいせき)さん(70)、赤澤寧生(あかさわやすお)さん(51)がイベントに出演した。
それぞれの作品に合わせた音楽を流しながら、3人は大胆かつ繊細な筆さばきを披露。日賀野さんは本県などを舞台にした放送中のNHK連続テレビ小説「風、薫る」にちなみ「風薫看衣」の4文字を書き上げた。
矢板市鹿島町、無職和気朝子(わきときこ)さん(80)は「大迫力で感動しました。書道をする孫にも見せてあげたい」と様子を熱心に撮影していた。
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