行進に使う小型ランプに残り火を移す人見住職(左)ら=4日午前10時10分、さくら市鹿子畑

 広島に投下された原爆の残り火をともし続けているさくら市鹿子畑(かのこはた)の東輪寺で4日、本県での「原水爆禁止国民平和大行進」(県実行委員会主催)に向けた分灯が行われた。行進は同日~17日に全市町で展開され、残り火を掲げながら核廃絶や平和を訴える。

 残り火は人見照雄(ひとみしょうゆう)住職(79)が2000年、本紙報道で