【宇都宮】第18回全国高校生英語ディベート大会県予選を兼ねた第15回D-1英語ディベート選手権大会(県高校文化連盟英語部会主催)がこのほど、宇都宮高で開かれた。同校が優勝し、14年連続で全国大会出場を決めた。今年の全国大会は地元開催。作新学院大で12月16、17日に行われ、全国から64校が出場する。
大会は、県内12校22チームが参加。全国大会と同じ論題「日本政府は、代理出産を合法化すべきである。是か非か」について、リーグごとに分かれて各チーム4人が流ちょうな英語で、肯定、否定の立場で意見を出し合った。
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