【那珂川】馬頭高2年生12人は20日、農業の授業で育てた「超大球(ちょうだいきゅう)キャベツ」を同校農場で収穫し、給食用食材として町に贈呈した。
同校普通科の選択授業「農業と環境」は「露地野菜で町おこし」をテーマとする。同キャベツの提供は、子どもたちに地産地消を体験させることなどが狙いで、今年が2年目。
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