【壬生】羽生田の農業法人mf(みずのえファーム)と小山工業高等専門学校、産業用ロボットを手がけるアヤラ産業(那須烏山市田野倉)は、ユウガオの実を削る「かんぴょう皮むき機」を共同で改良しこのほど、町役場で報告会を開いた。県議、県や市町の職員ら24人が参加し、かんぴょう生産の将来に向けた取り組みを確認した。
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