2月21日(金)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょう一日を振り返ってみませんか。

日本サッカー協会宮本会長が下野新聞社来訪 栃木SC、栃木シティを激励 「真岡高の印象強い」

 

 日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(48)が21日、下野新聞社を訪れ、若菜英晴社長と懇談しました。各都道府県協会を巡回して意見交換を行っており、同日、本県協会を訪問するのに合わせ来社しました。

詳しく読む

宇都宮・大谷の環状交差点が供用開始 栃木県内3カ所目、観光地で初

 

 信号機がなく重大事故や渋滞が起きにくいとされる環状交差点(ラウンドアバウト)が21日、宇都宮市大谷町に設置されました。県内3カ所目で観光地では初めてとなります。

詳しく読む

佐野に民間卓球場OPEN 栃木県内初の卓球ロボット導入 台風19号で1度断念、卓球好きの思い一つに再び

 

 佐野市大町のビル3階にこのほど、民間卓球場「めしだ卓球スタジオ佐野店」がオープンしました。卓球ロボット「ポンボット オムニプロ」を県内で初めて導入とのことです。

詳しく読む