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「いちご王国」宣言５周年　節目祝い多彩な催し展開　宇都宮や首都圏、関西圏でも

栃木県が２０１８年１月15日に「いちご王国・栃木の日」を宣言してから、今月で５周年を迎える。

2023/1/9

「いちご王国」アンバサダー倍増　イチゴ狩りで魅力再認識

栃木県は23日、交流サイト（ＳＮＳ）などで県産イチゴの魅力を県内外に発信する「『いちご王国』アンバサダー」として21組を決定し、…

2022/12/23

【WEB版】「とちあいか」が生産の核　栃木県のイチゴ戦略・福田知事インタビュー
東西イチゴ最前線

－栃木県のイチゴ生産の強みを教えてください。

2022/12/22

分業、技術力で解決探る　産地維持へ負担軽減必要
東西イチゴ最前線⑤作業効率化

コンテナに積まれたイチゴが大きさ、形、重さごとに手作業で選別され、次々とパックに収められていく。

2022/12/16

「とちあいか」バスで関西へ　栃木県が販路拡大目指し輸送試験

関西圏でのイチゴの販路拡大を目指し、栃木県は12日、長距離バスを活用した「とちあいか」の関西向けの輸送試験を開始した。

2022/12/13

なぜ栃木県は「いちご王国」になれたのか　女峰、とちおとめ、そしてとちあいかへ【WEB限定】
東西イチゴ最前線

栃木県がイチゴの産地とした発展を遂げたのは、1952年に集団栽培を始めた宇都宮市と足利市が起源とされる。

2022/12/11

栃木から関西、福岡から関東へ　安定供給の鍵を握る「とちあいか」
東西イチゴ最前線②販路拡大

「引き続き、栃木の自慢のイチゴをお引き立てください」。11月中旬、ＪＡ全農とちぎが東京・お台場のホテルで開いた流通懇談会。

2022/12/7

「王国」初のスイーツコンテスト　グランプリ決定

県が２０１８年に「いちご王国・栃木」を宣言してから、来年１月15日で５周年を迎える。

2022/12/2

とちあいかに“推し変”の栃木　あまおう一筋20年の福岡　イチゴ二大産地の切磋琢磨
東西イチゴ最前線①品種開発

イチゴの生産量54年連続日本一の栃木県は今、大きな転換期を迎えている。

2022/12/2

選べ「王国」の逸品　初のイチゴスイーツコンテスト、宇都宮で試食審査会

県農政部は25日、宇都宮市野沢町のパルティで「『いちご王国・栃木』スイーツコンテスト」の試食審査会を開いた。

2022/11/26