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次の自民総裁に期待する政策は　下野新聞社がウェブアンケート

過去最多の９人が立候補し論戦が展開されている自民党総裁選で、下野新聞社は18日までに、有権者らの考えを尋ねるウェブアンケートを行…

2024/9/19

総裁選９人立候補に栃木県国会議員「活力」　自民県内関係者「政策論争深めて」

自民党総裁選が告示された12日、栃木県選出の自民国会議員からは、過去最多９人の立候補を歓迎する声が上がった。

2024/9/13

【総裁への道】茂木氏、地元の期待を背負い決断
総裁への道　茂木敏充の挑戦　㊤決断

４日午後２時、東京都内の貸会議室。自民党ナンバー２の茂木敏充（もてぎとしみつ）幹事長（68）が、緊張の面持ちで入室した。

2024/9/6

岸田首相退陣表明で栃木県選出国会議員　自民「残念だが、重い決断」　立民「決断遅い」「志感じず」

岸田文雄（きしだふみお）首相が９月の自民党総裁選への不出馬を表明した14日、栃木県選出国会議員や県政界にも衝撃が広がった。

2024/8/15

誰１人取り残さない町に　黒川広氏　野木町長選立候補者の横顔

東京都で生まれ育ち、昭和から平成に年号が変わった１９８９年に野木町に移り住んだ。その後も都内の企業へ電車通勤を続けた「新住民」だ。

2024/8/1

両親の教えを胸に活動　小川亘氏　小山市長選立候補者の横顔

市議６期、議長も務めたベテラン議員が、議員仲間に推され急きょ、出馬を決断した。

2024/7/17

【小山市長選・第一声要旨】浅野正富候補　「市民が主役」第２段階に

４年前と同様、私の心には一点の曇りもない。それは、正義は私たちの下にあるからだ。市民が主役の市政。誰も取り残さない。

2024/7/15

＜７＞昭和11（1936）年　帝都のネオン消える

「帝都のネオンは光を消した」「戦時警備下のその夜の帝都の姿」－。

2024/7/8

弊害、高齢 かつて批判　自身の信条 生じた矛盾　㊦多選

６選出馬へ調整－。５月中旬、沈黙を保つ福田富一（ふくだとみかず）知事（71）の去就報道に、県関係者の心はざわついた。

2024/6/29

「高橋氏に」構想破綻　４年前と重なる構図　㊥後継

「私の構想は破綻した」　21日夜、宇都宮市内で開かれた記者会見。

2024/6/28