検索：昭和

＜３＞過疎　「歓喜」の後　加速顕著に

雪が降ったら、地元の人でも難儀した。　ドライブで来たアベックの車がスリップして真横を向き、道をふさいでいたこともあった。

2023/1/5

＜２＞活気　様変わり「人がいない」

第１次オイルショックでトイレットペーパーの買い占め騒動が起き、五島勉（ごとうべん）氏の「ノストラダムスの大予言」が出版された１９…

2023/1/4

＜１＞岐路　家族思い故郷に残った

足尾の歴史は、銅山の歴史そのものといわれる。そこで働いていた人たちにとっても、閉山は大きな分岐点だった。

2023/1/3

あの鐘を鳴らすのは…　いにしえから続く時報の音を訪ねて

「朝早く聞こえるお寺の鐘の音は、どこで、どうやって鳴らしているのでしょうか」。

2022/12/30

「はるのか」「とよのか」知っていますか　栃木のライバル、福岡イチゴの歴史
【西日本新聞】東西イチゴ最前線

福岡県が全国屈指のイチゴ産地となった経緯について、島根県立大の林秀司副学長（人文地理学）の研究や、県内屈指の産地である広川町で、…

2022/12/25

渡辺先生の南極授業＜８＞自然環境汚さず活動　ごみ処理、調理で工夫【動画】

原生の自然（しぜん）が残されている南極（なんきょく）で人が生活するためには、環境（かんきょう）に配慮（はいりょ）して行動していか…

2022/12/20

県内自販機探訪

道を歩けば、必ず目にする自動販売機。

2022/12/14

魅力“発進”！栃木県版図柄入りナンバー、デザイン考案者を表彰

県が来秋に交付を目指す自動車の「県版図柄入りナンバープレート」デザイン公募の表彰式が12日、県庁昭和館で行われた。

2022/12/13

宇都宮美術館開館25周年記念「これらの時間についての夢」展　特別企画「紙面で振り返る宇都宮美術館の歴史」⑬創る喜び、集まる仲間宇都宮に刻まれた創作版画運動の軌跡

下野新聞は栃木県の地元紙として、宇都宮美術館の開館前から、同館の作品収集などの開館準備の様子を広く紹介してきました。

2022/12/13

懐かしのアイスバー「里のくり」復刻　フタバ食品

フタバ食品（宇都宮市）は13日、アイスバー「里のくり」を復刻版としてファミリーマート限定で発売する。

2022/12/12