検索：耕作放棄地

有機野菜販売のベジファーム　農地活用へ組織設立　農業体験やイベント展開　壬生

壬生町で有機野菜の生産・販売に取り組むベジファーム（中屋末人（なかやすえと）社長）は、同社が管理する農地や平地林を活用した会員制…

2022/11/24

秋は牛乳がおいしい季節

１年を通して、身近な食材の牛乳。そんな牛乳に「四季」があるって知っていますか？　気温や湿度などによって、季節ごとに性質が変化。

2022/9/29

安全に暮らす
…環境を考えてみた

 安全に暮らす… 環境を考えてみた甘くない地球環境と甘いマンゴーの話　私たちを取り巻く環境は今、地球温暖化をはじめ森林破壊や海洋…

2021/7/14

月イチTochigi人びと　「動物に関わる」

  　哺乳類、鳥類、爬虫（はちゅう）類まで約150種、全600匹の動物たちが生活する「那須どうぶつ王国」。

2020/2/26

「里山の良さ伝えたい」と転身　有機野菜作りに民泊受け入れ準備　那須烏山

【那須烏山】横浜市出身で２０１７年に市に移住した高城和男（たかぎかずお）さん（37）が、４月から小木須で就農し、耕作放棄地を利用…

2019/5/30

那須烏山市議会・一般質問　移住の相談窓口検討

【那須烏山】定例市議会一般質問２日目の６日、３人が質問した。

2018/9/10

農地を今一度　復活いたし申候　佐野「閑援隊」が初の田植え

【佐野】閑馬地区で耕作放棄地を農地に復活させるプロジェクトに取り組む「閑援隊（かんえんたい）」（川元功史（かわもとこうじ）隊長）…

2018/5/27

「閑援隊」有志で結成　耕作放棄地を再び農地に　活性化へ廃校活用も視野　佐野

【佐野】農業で地域活性化を図ろうと、閑馬地区の耕作放棄地を農地に復活させるプロジェクトに取り組む「閑援隊（かんえんたい）」（川元…

2018/5/21

[１８]低線量被ばくの将来は…
付きまとう「異常」の不安 低線量被ばくの将来は…

拝啓　トーマス・ブレーク・グラバー様　　セシウムなどが放つ放射線を浴びることを「被ばく」といいます。

2018/4/14

葛生農産物直売所　ＪＡ佐野　地域元気にする交流拠点

葛生農産物直売所は、２０００年に設立され、地域の直売部会（正会員８人、準会員１５人）が運営。

2015/2/18