検索：避難者

被災地での給水支援活動を市長に報告　足利市上下水道部職員　里山空港の受水槽や避難者に計約５４００リットル

【足利】能登半島地震の被災地に給水支援のため派遣された市上下水道部の職員４人が15日、市役所で早川尚秀（はやかわなおひで）市長ら…

2024/1/16

弾道ミサイルを想定...小山で県内初の住民避難訓練　１月22日、複合ビルで実施

【小山】市は来年１月22日、国、県と合同による県内初の「弾道ミサイルを想定した住民避難訓練」を城山３丁目の複合ビル「城山・サクラ…

2023/12/21

【防災教育】自助・共助・協働、３年間で　那須塩原市・西那須野中　主体的行動できるように
とちぎ防災⑧

那須塩原市西那須野中では、同校の地域学校協働本部やＰＴＡが主体となって年に１回、防災学習の場を設けている。

2023/11/20

関東大震災100年　日誌や証言基に振り返る　市町史などに残る当時の様子

首都圏を中心に甚大な被害をもたらした関東大震災の発生から、１日で１００年を迎えた。

2023/9/2

関東大震災、話し合って考える　市栃木図書館が企画　伝聞や知見共有し防災へ

【栃木】関東大震災から９月１日で１００年となるのに合わせ、家族や知人から聞いた関東大震災を話し合う「みんなで知ってみんなで考える…

2023/8/30

子を抱く親の思い絵に　栃木、画家小林憲明さん原画展開催へ

【栃木】東日本大震災を機に、親が子を抱きしめる絵を描き続けている愛知県田原市の画家小林憲明（こばやしのりあき）さん（49）による…

2023/5/27

指さしボード避難所に設置　意思疎通容易に　栃木

【栃木】市はこのほど、聴覚障害者や外国人らがイラストを指さすことで意思疎通を図れる「避難所用コミュニケーション支援ボード」を作成…

2023/5/9

①地域防災とは　知識身に付けて行動を　近藤伸也准教授

県民の皆さんは、本県は災害があまり発生しない地域だと思われるかもしれません。

2023/4/20

大きな焼きガキも　岩手の特産品、食べて応援　鹿沼で12日まで感謝祭

【鹿沼】東日本大震災の復興支援を続けているリサイクル会社「飛行船」（宇都宮市）は10日、白桑田の同社北展示場で「飛行船・釜石大槌…

2023/3/11

東日本大震災から12年　避難が長期化、栃木県内に今も1160人

東日本大震災の発生から、11日で12年を迎える。県内では今も、福島県や岩手県から避難した計1160人が暮らしている。

2023/3/11