【日光】地域に残された鉱山の歴史などを学ぶ学校が集まり、活動成果を発表する「第2回全国金銀銅サミット」がこのほど、オンラインで開かれた。鉱山とゆかりがある新潟や島根などの各県から中学校3校と高校5校が参加。本県からは日光明峰高と足尾中が、足尾銅山の「光と影」を紹介した。
日光明峰高は1~3年生8人が5月から7月下旬にかけ、関連施設など約20カ所でフィールドワークを進めた。
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