【茂木】町内の有機農家や移住者、子育て中の親、保育関係者など約50人が14日、ふみの森もてぎに集まり、「地産地消の愛情給食を考える会」を立ち上げた。オーガニック(無農薬・減農薬)食材を使う学校給食で子どもが元気に育ち、町の魅力が高まるという立場で集い、学び、行政を含めて賛同者を増やしていくことを確認した。
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